一生に一度はでかいことしようぜ。たとえそれが犯罪であっても。[オーシャンズ13]
はい!こんにちは!
MOVIEMONSTERです〜宜しくお願いします〜
わかりますか?何か寒いですよね。笑
この、記事を書き始めたときに名乗るみたいな、芸人さんの漫才をはじめるときのような挨拶をしたい気持ちもあるんですけど、そのときの一人称を現在模索中でございます。笑
なにがいいのかな?
管理人です〜〜
もなんか当たり前な感じがして嫌だし、、、
しょうやです〜って言っても誰だよ!ってなりますしね。(ちなみにバリバリ偽名でございます。)
いろいろと記事を書き進めていくうちに模索していきたいと考えていますので、どうかしばらくお付き合い下さい。笑
はい。ということで。
映画の話をしますね。
今日紹介させて頂くのは題名の通り、
オーシャンズ13
でございます。言うまでもなく名作ですね。はい。
なぜ11も12も14も出ているのになぜ!
なぜ13を紹介するのかですね。
はーい。すみませんまだ僕は13しか観ておりません。はい。
批評する立場に立てないですね〜〜。。
まあ、このブログは僕の独断と偏見で書き綴っていくブログなので(ry
こまかいことはいわないでね。
この映画は、ある一人のルーベンというおじさまが、
悪名高いウィリー・バンクというメガネの変な奴にだまされてしまう訳ですよ。
それでそのショックで心筋梗塞になってしまう訳ですね〜
そこでルーベンの仲間の皆さんが、バンクに仕返しを、ということで
でかいことをやってしまおう、という訳です。
その仕返しというのが、バンクが今回ホテルを造るんです。
その名も”ホテル・バンク”。
・・・・日本人ならこんな名前にはできないよね。
”ホテル・ヤマモト”とか、、、、、、ダッセ。
それで、ルーベンがだまされてしまったのがそのホテルまがいのことだったので、一泡吹かせてあげようと。
そこで集められたのがイケメンぞろいの皆さん。という訳です。
(すみません。ここで普通なら画像をのせたいところなのですが、僕はブログをはじめたばかりで無断転載系が怖いので少々ご容赦下さいね。)
そしてどこの人脈を使ってこんなに有能な人材を集めたのかわからないくらいにあの手この手でバンクのホテルを追いやっていってしまうんです。
後この映画の中で、銃を一回も使わないんですよね。
完全に頭脳戦で追い込む感じです。
そこで前もほかの記事に書きましたけど、、、、
こういうとき出てくるアジア人ってかっけえよな 。
一気になんか頭良さそうに見えるし。助っ人外国人てアジア人でもありえんだね。て感じでした。
まあ経営がうまく行かないようにするのが目的だから使い必要もないのかもしれませんけども。
正義とは何か、って話ではないですけどこの映画も
普通に考えたら圧倒的にせっかく立ち上げたホテルをプレオープンやそこらの時点で何億という損失を与えられるバンクが被害者なんだけれども、
それを追いやって金を巻き上げる側の皆さんを正義のように見せる、応援したくなってしまう。そんな映画です。
まあ彼らが人ひとりでも殺してしまってたら一気に悪者ですけど、そこが絶妙なバランスですよね。顔もイケメンですしね。
やっぱり外人ってかっこいいですよね。
うん。顔ももちろんそうなんですが、冒頭の飛行機から降りて来るシーンとか、ホテルを一泡吹かせたいからと言って従業員を買収したり、カジノに仲間を送り込んだり、
やることが違います。挙げ句の果てには巨大なドリルでホテルの下に穴を掘って地震を起こそう!!なんてぶっ飛んでますよ。
それでちゃんとホテルがいい感じにやられてくれたことにも驚き。笑
、、、、ていうか、画力がすごいのかな、、
日本人が多分同じような映画を作ろうと思って同じような映画を作ろうとしても、ここまでスケールの大きい映画はできないかな、と思いますね。
さすが映画大国ハリウッドの国アメリカならではですね〜。
ブラット・ピットにジョージ・クルーニー。
マットデイモンもいますね。
この間火星行ってたのに彼も趣味が豊富で。
つくづくアメリカって言うのは自由な国ですよね。
ということで今回はこの辺で失礼します!今日も読んでくれてどうもありがとうございました!^^